2017年11月19日

大学駅伝の難しさ(学生スポーツの難しさ)

おはようございます!
今年も残り1か月ちょっとになりますね。
1年はやはりあっという間です。

僕の楽しみは、やはり正月の箱根駅伝です。

駅伝シーズンが始まってから、既に1か月を過ぎました。

出雲駅伝では、東海大学が。
全日本では、神奈川大学が優勝しました。

神奈川勢の躍進は、同じ神奈川出身の者として非常に喜ばしいです!

ところが、大学駅伝界で注目ん浴びているのは、やはり青山学院大学。

出雲と全日本を逃してしまったものの、成績としては上位に入っています。

そこで、期待がかかっているのは、箱根駅伝4連覇。

箱根駅伝4連覇を達成しているのは、過去3校のみ。(日本大学、順天堂、駒澤)

しかし、5連覇6連覇の大学もあります。

5連覇:日体大
6連覇:中央大学

いずれも1950年代から1970年代と一昔前にはなりますが、次で第94回を迎える箱根駅伝の歴史の中で、連覇をしたのはごく一部。

まず優勝をしないと、これらの記録の挑戦権を得ることが出来ないので、大変な記録になるので、青山学院大学が今季も優勝株になります。

上位に入っているにも関わらず、どうして「不調」だとか、「成績不振」などと言われてしまうのか、学生にとっては非常に辛い言葉です。

前シーズンでは3冠を達成しているだけあって、やはりハードルが上がります。

しかし、学生は大学生なら4年、中学高校なら3年で、選手は卒業してしまうので、毎シーズン戦力ダウン(もしくはアップ)の評価がメディアで見られます。

青山学院大学に関して言えば、昨年一色選手や安藤選手など箱根駅伝で走った4年生4人が抜ける戦力ダウンと、さらに箱根駅伝を走った1年生がいないという全体選手層の薄さが今年はあるのでしょう。

考えてみれば、前の青山学院大学は下級生上級生のバランスがよかったため、結果前大会は上級生中心になっていたのかもしれません。

一方、東海大学は、昨年今年と能力のある新人獲得が成功。下級生中心だったチームが経験や実力をつけて、今年は優勝候補の一角。

しかし、あくまで僕のイメージですが、東海大学はスピード駅伝を得意としており、箱根駅伝で優勝というイメージが出来ません…先行逃げ切りタイプなので、それが往路区間で上手くいけば優勝の可能性は大いにあると感じてはいますが。

神奈川大学も、昨年からキャプテンを務めている鈴木選手も今年は4年生。
今季は、上位に食い込める気はしますが、来年はどうなるのか。

何のスポーツでも、プロのチームの順位が劇的に変わるなんてことはあまり無い気がします。(トレードや大きな怪我などかなければ)

しかし、学生スポーツはプロと違い、コンディションを整えるのも難しい(本業は学生ですからね)。メンタル的にも熟してる訳でもない。

その都度、選手の状態を見て、試合に出す選手を決める事が多いかと思います。選手層が薄かったら、ずっと同じメンバーかもしれませんが…

プロと違って、学生スポーツにはドラフトがあるわけでもない。(スカウトはある)
ってなると、毎年いい選手が入ってくるとも限らない。来てくれた選手を、試行錯誤しながら監督は育てていかないといけない。

常勝軍団を作り上げるためには、試合に出るチーム編成(学年や経験値などを踏まえて)をしなければいけない。

常勝軍団は、基本的には好きではありませんでしたが、そこには血が滲む努力があるわけなので、今は常勝だろうとそうであろうと気にはなりません。

社会人になり、パパになり、色んなスポーツやドキュメンタリーを見たりすると色んな事を考えさせられます。

箱根駅伝が楽しみです!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

スポンサーリンク



posted by 2歳児のパパ at 08:09 | Comment(0) | 駅伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: